161120 お疲れさま、CBX(前編)
最初に謝ります。
今日はかなり感情が高ぶっています。(アルコールも入ってますが←)
涙腺崩壊BBAです。
もう、たまらんす。
私の主観入りまくりです。すみません。
始まりは、7月ソウルコン。
私はしうちゃんの誕生日が近いアンコンに行くことにしているので、欠席でした。
そこででてきた、CBX、The one
2週目にでてきたVCR
完全にネタだと思ってた。
なぜこのタイミングで?
まさかここからユニット派生するなんて思いもせず、純粋に楽しんでいた。
べくの女装とか可愛すぎて💕←
3か月後の10月、CBXがユニットデビューするというツイート。
期待に胸が膨らんだ。
べくとしうちゃんはここ最近本当に仲良しだなと感じるものがあったし、ちぇんとしうちゃんは言わずもがなMとして頑張ってきたもはや老夫婦よような絆がある。
(メットヨのちぇんみんはまじで可愛かった)
私の推しキムミンソク(27)はとにかく主張が少ない典型的な長男タイプ。
9人もいたら埋もれるのである。
いつぞやのバラエティ番組で1時間一言も発しなかったこともある。
そんな中、彼がいろんな表情を見せてくれるチェン、べくとのユニット。。
聞いただけで心が踊った、
というか本当に泣いた。。。
メインダンサーでもメインボーカルでもないしうちゃん。どこか自信なさげな、控えめな印象だった。ウェブドラマや映画にも抜擢され、少しずつ自信がついてきた頃のこの話。
メインボーカル二人とのユニットだったけど、不思議と不安はなかった。
心踊るティーザー。
今までのえくそでは想像できないポップな雰囲気。ユニットならではのコンセプト。
いかん、もうすでに泣けてくる。
酔っぱらいの戯れ言と思ってください。
釜山での初お披露目。
最初は緊張した面持ちだったけど、歌い終えると、ほっと安心した表情を見せてくれた。
その時に、なんて素敵な3人なんだろうって。
リアタイしてたけど、本当にその場にいないのが悔しいくらいだった
この日、CBXのバランスの良さを確認するのでした。
(酔っぱらい荒ぶりすぎて力尽きた)
続く、かな…